· 3分で読めます
Project Panの挑戦形式:Rolling PanやPan That Paletteを解説
入れ替え型、パレット集中型、使用回数型、テーマ型など、代表的なProject Panチャレンジの形式を比較します。
執筆:Vannie

Project Panのチャレンジは、コスメ記録に枠組みを与えます。一定期間同じ製品を使うものも、目標達成に合わせて入れ替えるものもあります。
すべての名称に共通する公式ルールブックはありません。コミュニティや発信者によって違うため、ここでの説明を出発点とし、自分で選んだルールを明記してください。
固定した少数の製品
少数を選び、決めた期間そのグループを維持します。各製品には10回使う、見た目の進歩、使い切りなど別々の目標を設定できます。
集中して同じ製品の変化を見たい人に向く方法です。頻繁にメイクを変えたい人には、単調に感じるかもしれません。
最後の日までにすべて空にすると思い込まず、見直す時点を設定しましょう。
入れ替え型のRolling Project Pan
入れ替え型では、目標を達成した製品を外し、別の製品を入れられます。決めた見直し日に交代を認める人もいます。
外れる条件を、使用回数、底見え、使い切りのどれか明記します。結果は記録内でも分けてください。
完全固定ではなく、続いていくプロジェクトを好む人に向きます。手持ちを使うことが目的なら、交代品も現在のコレクションから選びましょう。
Pan That Palette
1つのパレットや選んだ色に集中するチャレンジです。全色を試す、使用回数を達成する、底見えを目指すなどの目標があります。
パレットの状態に合う目標を選びます。ほぼ未使用のものと、すでに複数の底が見えるものでは、同じ期待を持つ必要はありません。
パレット全体の使用と色別の使用は別に記録します。1つのメイクで3色使っても、自動的に3日分のメイクになるわけではありません。
使用回数型のチャレンジ
自分で直接コントロールしやすい行動を測ります。たとえば、持っているリップ5つをそれぞれ5回使う目標です。
残量が見にくい処方にも向いています。使い切りだけを成功条件にせず、変化も楽しめます。
1回を定義し、数え方を統一します。カウンターを進めるためだけの余分な使用は避けましょう。
テーマを決めた選び方
普段用のニュートラル、旅行ポーチにすでに入っているもの、自分の季節のルーティンに合うコスメなどがテーマになります。
テーマは在庫から選ぶきっかけであり、買い物リストではありません。必要な色がなければ、参加のためだけに買わずテーマを調整しましょう。
創造的な制約は好きでも長期のプロジェクトは望まない人に向いています。
使い切り重視の選び方
途中まで使っていて、楽しく終えられそうな製品を選びます。開始時の状態と普段の使用を残しましょう。
チャレンジより、手入れの指示と製品の状態を優先します。使い切り目標は、合わないものを使い続ける理由にはなりません。
完全な使い切りと底見えは違う節目です。実際に起こったことが伝わるよう、明確に記録します。
初めての形式を選ぶには
習慣を作りたいなら固定型、変化が欲しいなら入れ替え型やテーマ型を試します。見た目の変化が遅くて困るなら、使用回数を試しましょう。
何を入れるか、何が進歩か、いつ見直すかの3つを決めます。体験をよくするなら、後から複雑さを加えられます。
Vannieはコレクション、使用記録、進捗写真、使い切りに対応します。iOS・Android版Vannieを入手して手持ちの製品と一緒に挑戦を管理するか、Project Panの入門ガイドから始めてください。
