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コスメの1回あたりのコストを計算する方法と具体例

支払金額と使用回数からコスメの1回あたりのコストを計算。パレット、ギフト、セットの扱いと、数字の低下が現金の節約ではない理由を解説します。

執筆:Vannie

白鳥のVannieが、VannieアプリのProject Pan画面を表示したスマホの横でお祝いしている様子

コスメの1回あたりのコストは、支払金額を記録した使用回数で割ったものです。AUD 36で買ったリップを12回使った場合、記録上の1回あたりのコストはAUD 3です。

購入費と使用の定義を統一すれば、習慣を理解する参考になります。残量や節約できた現金を測る指標ではありません。

基本の式を使う

1回あたりのコスト=実際の購入費÷記録した使用回数

同じAUD 36のリップで計算します。

記録した使用回数 計算 1回あたりのコスト
12 36 ÷ 12 AUD 3.00
30 36 ÷ 30 AUD 1.20
60 36 ÷ 60 AUD 0.60

これは説明用の数字です。最初の支払額が変わらなくても、分母が増えると値は下がります。

記録した使用がゼロなら、このコストは定義できません。ゼロで割ったり、空欄をコストゼロと解釈したりしないでください。

本当に支払った金額を記録する

定価AUD 40のチークをAUD 24で買ったなら、自分の購入費の理解にはAUD 24を使います。買い直す価値も知りたいなら、小売価格は別に残しましょう。

金額とともに通貨も記録します。統一した換算方法を選ばずAUDの購入とUSDの購入を直接足すと、誤解を招く合計になります。

ギフトでは、自分の支出をゼロとし、推定価値を別に持つことができます。ゼロという数字は出費を示すもので、製品の品質や大切さではありません。

比較する前に使用を定義する

1日1回と塗り直しごとの記録は違います。同じ日にリップを3回、チークを1回と数えれば、数字は異なる行動を測っています。

ルールを選び、メモしましょう。パレットでは3色を使った1回のメイクを、パレット使用1回と数えられます。色別記録も役立ちますが、3色をパレットの独立した3回の使用として合計すると意味が変わります。

ネット上の他人の数字に合わせることより、自分の記録内の統一が大切です。

セットは二重計上しない

3製品入りでAUD 60のセットを考えます。全体を1件の購入として記録するか、明確なルールで代金を分配できます。

均等なら各製品AUD 20です。単品の販売価格に合わせる分け方も考えられます。いずれも分配額の合計がAUD 60になる必要があります。

同じ支出合計にセット全額と各製品への分配額の両方を入れないでください。同じ支払いを2回数えることになります。

数字では分からないことを知る

1回あたりのコストが低くても、必要な購入だった証明にはなりません。高くても失敗だった証明にはなりません。時々使う製品でも、大切なものはあります。

AUD 24のチークを8回使えば1回AUD 3、40回ならAUD 0.60です。その差は計算上のもので、AUD 2.40が銀行口座に戻るわけではありません。

最初に払った金額は、合わない製品を使い続ける理由にもなりません。快適さ、好み、メーカーの指示に基づいて選びましょう。

次の購入を考える質問として使う

買い替えるとき、実際の使用が選ぶサイズと価格に見合っているか考えます。ほとんど引き出しから出ない通常サイズをもう1つ買うより、小さい製品が実用的な場合があります。

Vannieは使用記録を1回あたりのコストにつなげます。iOS・Android版Vannieを入手し、購入価格が分かる製品から始めましょう。所有期間の途中で記録を始めた場合、その数字は記録した使用を反映するもので、過去の全使用とは限らないことを覚えておいてください。

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